「先生、去年なんて言ってたっけ?」をなくす方法|NotebookLMで作る子育てカルテ
小学校や中学校の個人面談って、その場では真剣にメモを取って聞くのに、終わって数週間したら、結構忘れてませんか?
正直、僕は記憶力が悪いのでよく忘れます。。。
でも先生って、子どもを毎日よく観察してるので、家庭では見えない情報をめちゃくちゃ持ってるんですよね。 当然、親は親で、先生が知らない家での顔を知ってます。
学校側、家庭側の情報が面談には集まってるのに、30分面談して、どちらも満足して、その場でスッと内容も消えていくのは、もったいないですよね。
ということで最近、僕がやってるのが、面談の記録をAIに残して"子育てカルテ"にする、という方法です。 使うのはGoogleの NotebookLM。
やることは、たった2つだけ。
面談を録音する
文字起こしを NotebookLM に送る
録音は、必ず先生に「録音してもいいですか?」と一言確認してからにしましょう。
ダメです、っていう先生はいないと思いますよ。
文字起こしは何でもOKで、僕が使ってるのはこのあたり。
iPhoneのボイスメモ(無料でそのまま文字起こしまでできる)
PLAUD NOTE(専用デバイス。会議の録音にも便利)
その他の録音アプリ
で、その文字起こしテキストを NotebookLM にポンと放り込みます。
単発だった面談が、”連続した記録”に変わる
毎回の面談ログを同じノートに溜めていくと、過去の記録とつなげて質問できるようになるのが最高です。
たとえば、、、
「去年と比べて、成長した点は?」
「繰り返し指摘されてる課題は?」
「次回の面談で確認すべきことは?」
1回1回バラバラだった先生との会話が、年単位の”連続した記録”になる。 これ、地味なんですけど、かなり嬉しいです。
一番効くのは、夫婦で共有すること
で、正直いちばん効果あったのが、この NotebookLM を夫婦で共有することでした。
うちは、僕が在宅ワークメインでやってるので、大体僕が面談に行きます。
妻に共有すれば簡単に記録を見られるので、「あの時、先生なんて言ってたっけ?」がなくなるし、子育ての認識合わせが圧倒的にラクになります。
担任が変わった時の”引き継ぎ資料”にもなる
そしてもう一個、見落としがちなんですが。
担任の先生が変わったあとって、毎度初回に認識合わせしんどくないですか?
進級して担任が変わった時。 NotebookLM の「スライド作成」機能を使えば、これまでの記録をまとめて引き継ぎ資料にできますよね。
iPadやPCで見せてもいいし、印刷して渡してもいいので、「うちの子のこれまで、ぜんぶここに入ってます」って渡せるの、ちょっといいなと思ってます。
(まだやってないので、来年やります!)
さいごに
正直、僕もまだやり始めたばっかりです。 偉そうに書いてますが、まだ2回ぶんしか溜まってません(笑)
でも、これは日本中の親に広まってほしいなと、本気で思ってる使い方です。 次の面談、その場で終わらせず、ぜひ”残す”ことから始めてみてください。


