天才とは状態である。
『天才になれなかった全ての人へ』を読了。
この本のテーマは、「天才とは状態である」という主張から始まる。
ほとんどの人は、天才に憧れ、自分にはなれないと思っているけど、
その失望を希望に変えてくれる言葉。
その状態を作るためにはどうすれば良いか、いろんなヒントが詰まったすごい本でした。
かっぴーさんの本が出ると知って、即予約した
ちなみに、この本の作者は、SNSでの成功から漫画家になり、「左ききのエレン」でブレイク、今は「大人大戦」も連載中のかっぴーさん。
昔からすごいな〜と注目していたんですが、かっぴーさん自身も絵がめちゃくちゃ上手なわけではないと公言してたこともあって、絵の下手な自分ももしかしたら同じようになれるかも?と思ってたのは内緒です笑
だから、かっぴーさんの本が出ると知った時は、超テンションが上がって、速攻で予約しました。
「天才モード」とは?
世間一般では、天才とは特別な才能に恵まれた人のことを指すけど、この本でいう天才というのは、「状態(モード)」のこと。
なので、その状態になる条件がそろえば、誰でも天才になれる。
誰でもスーパーサイヤ人になれる方法について語られてる本でした。
僕自身は本当に凡人なので、明日からやってみようと思わせてくれるステップが詳細に書かれてました。
で、どうやったら天才になれる?
具体的な方法は本を読んでもらうとして、ざっくり要約すると、
自分の持っている「カード」を整理し、それを詳しく知ること。
そのカードを組み合わせて、とにかくやりきってみる。
自分が生きる場所を見つけるために、調整する。
これがこの本で言いたいこと、だと思う。
僕自身を分析すると、
漫画家と名乗ってはいるけど、正直、漫画を描く「才能」があるかと言われたら、、、微妙です。(笑)
でもカードとして持っているものを書き出してみると、
IT企業で25年、エンジニアとして働いた経験
10年以上のマネジメント経験
数えきれないほどの1on1の積み重ね
プロダクトマネジメントの知見
100回以上のワークショップ経験
グラフィックレコーディング・グラファシのスキル
AIもまあまあ詳しい
こう並べてみると、結構あるんですよね。
なのに、「活かしきれてないな」というのが現状です。。。
足りなかったのは「やりきる」だった
この本を読んで気づかされたのが、カードを持っているだけじゃ意味がないということ。
組み合わせる × やりきる。この2つがセットじゃないと、天才モードには入れない。
僕の場合、「組み合わせる」まではなんとなく意識できてたかもしれないけど、「やりきる」が圧倒的に足りてなかったかなと。
途中でやめちゃう、中途半端になる。思い当たること、めちゃくちゃあります。
明日からやること
この本を読んで、行動を3つに整理しました。
カードをもう一度ちゃんと整理する(なんとなくじゃなく、書き出す)
組み合わせて、とにかくやりきってみる
それが通用する環境を、探し続ける
とりあえず、カードを整理するというタスクを普段使っているタスク管理ツーる「TaskChute Cloud 2」に入力したので、少しずつ進めていこうと思います。
現状に行き詰まりを感じている人に、ぜひ読んでほしい一冊です。


